この地方のワインの呼称でもある «Costières de Nîmes コスティエール・
ドゥ・ニーム»と呼ばれる台地に続く坂道を登り切ったところに、ムルグ・ドュ・グレのシャトーがあります。
ローヌ渓谷の南部にあるこの地所は、丘陵地斜面と台地上の65haに広がっています。果樹園と石灰質の地を覆う灌木林の間に位置するワイナリーの土壌は、この地方で« grès グレ » と呼ばれる丸く平べったい小石を多く含んでいるのが特徴で、理想的に南に開けています。
この古い地所に昔からある日時計にも見られるよう、" Sine Sole Nihil " (太陽の恵みがなければ何も無い) が、シャトーのモットーです。
オーナーのフランソワ・コラールは、ワイン学を専門的に学んだ農学者で、妻のアンヌとともに家族経営のワイナリーに情熱を注いでいます。ブドウ栽培やワイン醸造において、伝統と新しい方法を融合させ、畑の多様な成分を吸収して育ったぶどうが放つ自然な表現を尊重し、ワインがフルーティでフレッシュ、かつエレガントで凝縮した味わいとなるよう日々努めています。
フランス国内ならびに外国のプレスが、モルグ・ドュ・グレのワ白ワインインのクオリティの高さ、オリジナリティ、一貫したワイン造りの姿勢を評価しています:ザ・ワイン・アヴォケート、ロバート・パーカー、ザ・デキャンター、ギッド・ベタンヌ&デソーヴ、ルヴュ・ドュ・ヴァン・ドゥ・フランス、アシェットガイドなどで定期的に紹介されています。
シャトー・ムルグ・ドュ・グレのワインは、地中海性気候に育てられたワインです。




